トレンドハンターFXのエントリーについて

前回のこちらの記事の続きなんですが、今回は少し具体的に
トレンドハンターFXがどんなトレードをするのかについてお伝えします。

前回お伝えしたとおりトレンドハンターFXは移動平均線２本をメインにトレードします。
具体的な期間設定などは流石にお伝えはできないのですが、
ちゃんと設定の仕方も動画で解説があるので
ここで躓くということはないです。


まず、基本的にはこの移動平均線の位置と向き
そして、ローソク脚の位置で上昇や下降のトレンドを把握します。

そして、エントリーもローソク足と短期移動平均線の位置関係ですね。
４時間足か日足がメインなので相場をじっくり監視し続ける必要はありません。

おそらく短い時間脚だと頡頏一瞬のタイミングですが、
このトレンドハンターFXではかなり時間に余裕があるので
ここはエントリーすべきかどうかの判断をじっくりすることができます。

その分初心者でもトレードしやすいと思います。


そして、エントリータイミングが来た時にすぐエントリーするのではなく
まずエントリーするロットを決めます。
そこに必要なのが損切りポイントの把握ですね。

トレンドハンターFXはエントリーと同時に損切りの設定もします。
エントリーポイントから損切りの距離を把握し
そこから許容損失内のロットでトレードします。


このロット計算もちゃんと専用のシートがあるので簡単ですね。


じゃあ、どうやって損切りを把握するのかですが、
そこで使うのがフィボナッチです。
フィボナッチはどう使えばいいのかよくわからないという人が多いですが、
このトレンドハンターFXでもその点の解説はしっかりありますし、
使い方も簡単なのでここでしっかりマスターしたいところですね。


ここまでやってはじめてエントリーです。


じゃあ、どこで決済していくのか。それについて明日お伝えしますね。

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